バージョン情報を報告
ソフト詳細
これは、キーコマンドでフォーカス中のウィンドウの実行ファイルのバージョン情報を報告する拡張機能です。
また、同じキーを2回押すと、バージョン情報をクリップボードへコピーすることができます。
初期設定では、NVDA+Shift+Vに割り当てられていますが、入力ジェスチャーから変更可能です。
バージョン情報を簡単に調べるときに便利です。
ファイル情報
ファイル名:rvi-v1.11.2.nvda-addon
バージョン:Ver.1.11.2
サイズ:16.31KB(16702バイト)
ファイルのダウンロード
「バージョン情報を報告(Ver.1.11.2)」をメインサーバーからダウンロード
最近の更新履歴
2025年5月5日(Ver.1.11.2)
取扱説明書に不要な文字列が入っていたのを修正。
2025年5月4日(Ver.1.11.1)
バージョン情報の取得でエラーになっていたのを修正。
2025年5月4日(Ver.1.11.0)
今回のバージョンから、対応するNVDAのバージョンが2020.4以降となります。
申し訳ありませんが、ご了承いただけますと幸いです。
- NVDA 2025.1以降に対応。
- 利用可能なNVDAの最低バージョンを2020.4に変更した。
- 手元の環境でうまく動かなくなっていたため、バージョン情報の取得方法を再度変更。
- 今更ながら、読み上げモードのオンデマンドモードに対応。
- コードをかなり整理した。
2024年8月21日(Ver.1.10.0)- バージョン番号の書式を変更。
- バージョン情報の取得方法を変更。
これにより、今までうまくバージョン情報が取得できなかった一部のアプリケーションでも取得できるようになると思います。
ただ、もしかしたら、うまく動かない環境があるかもしれません。
2023年2月23日(Ver.1.09)
アップデートチェックの細かい不具合を修正。
2023年2月20日(Ver.1.08)- NVDA2023.1以降に対応。
- アップデートチェックを少し修正。
- コードをかなり整理した。
2022年2月23日(Ver.1.07)- NVDA2022.1以降に対応。
- アップデートチェックを少し修正。
- バージョン情報をクリップボードにコピーできなくなっていた不具合を修正。
2021年11月2日(Ver.1.06)
バージョン情報の取得でエラーが起きていたのを修正。
2021年11月2日(Ver.1.05)- 動作対象のNVDAバージョンを2019.3以降に変更。
- アップデータに関する以下の問題を修正。
- アップデートのチェック中、サーバーとの通信に時間がかかっていると、NVDAが操作不能になってしまう問題を修正。
- バージョンのチェック方法を変更。
- 自動アップデートチェックのコードを整理した。
- Pythonで非推奨としてマークされている関数を利用していたのを修正。
- アップデートサーバーへのアクセス時に簡易的な User-Agent を指定するようにした。
- アドオンをインストールしたあと、NVDAを再起動すると、NVDAがクラッシュすることがあったのを修正。
- その他、細かい点を修正。
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